Notes
考察ノート
チームやスタッツを pulseket の数値で読み解いた記録。
バスケ日本代表123得点の正体は「39アシスト」:桶谷JAPANのカタール戦を起用データで分解する
W杯2027アジア予選、日本123-70カタール。FG成功42本に対してアシスト39本という数字は、予選60試合・のべ120チームの中で最も高い値でした。ただしこれは桶谷大HCが語っていた「ツーハンドラー」の成果ではありません。FIBA公式のプレー・バイ・プレーから交代を全部復元して、39アシストを誰が作ったのかを確かめます。
東京サンロッカーズ2026-27を数字で分析:ショーン・デニスHCと「守備で加速」
東京サンロッカーズは2025-26にPACEを上げ、速攻得点を大きく増やしました。それでも勝率は落ちています。増えた速さがどこから来ていたのかを、ターンオーバーからの得点・オフェンスリバウンド・相手3P成功率に分解します。新HCショーン・デニスが語る「フルコートでプレッシャーをかけるディフェンス」と、去年いちばん落ちた項目がどこで重なるのかを確かめます。
宇都宮ブレックス2026-27を数字で分析:デ・ラファエレHCと「攻めるゾーン」
王者・宇都宮ブレックスの守備は2025-26に本当に落ちたのか。DEFRTGがリーグ2位から12位へ動いた変化を、相手2P成功率・相手TO率・スティールに分解します。新HCウォルター・デ・ラファエレが語ってきた「守備は攻撃の出方を待たない」という考え方と、D.J・ニュービルからトレイ・ケルへの入れ替わりを、リーグ26チームの中での位置で確かめます。
バスケのレーティング(OFFRTG・DEFRTG・NETRTG)とは? 強さを効率で測る
攻撃リーグ1位のレバンガ北海道は総合12位、攻撃15位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズは総合3位でした。得点や失点を「100回の攻防」でそろえるレーティングで、2025-26のBリーグの強さを読み解きます。
バスケのEFF(効率指数)とは? 同じ得点でも数字が変わる理由
EFFは得点とほぼ連動します(相関0.94)。ただし同じ1試合19.5得点でも、EFFは16.9から25.9まで開きます。2025-26のBリーグの実データで、EFFが得点のほかに何を映しているのかを読み解きます。
千葉ジェッツ2026-27のスタイルを数字で分析:コヴァーチHC新体制
新HCコヴァーチは「リーグ最速」を掲げますが、2025-26シーズンの千葉ジェッツはペース18位・スティール25位でした。宣言と実像のギャップを、リーグ26チームの中での位置で1指標ずつ検証します。
Pulseket の「アーキタイプ」はどうやって選手を分類しているのか
Shot Creator・Slasher・Connector... Pulseket が選手に付けるアーキタイプは、印象ではなくスタッツから計算しています。何の数字を見て、どう分けているのかを、実在選手の位置関係を図と計算式で示しながら解説します。
千葉ジェッツ2026-27、新体制のロスターを数字で読み解く
渡邊雄太・富樫勇樹を軸に大きく入れ替わった千葉ジェッツの新ロスター。ムーニーとブルックス、2人分のインサイドの穴をコステロとニカで埋められるのか、去年のスタッツと照らし合わせて数字ベースで考える。